設備の声を聞き逃さない「予防保全」

MESSAGE

市が創設したリサイクルコミュニティセンターでゴミの減量化推進のための環境啓発事業全般を指定管理者として代行して企画・運営するのがテスコの業務です。私はセンター長として十数名のスタッフとともに、リサイクル家具の提供や様々なワークショップ、例えば廃食用油を使った石鹸づくり教室などを開催し、ゴミについて考えていただく機会創出の業務を行っています。

行政の管理施設業務は、決められた行事のみの運営を推進する印象を受けるかと思いますが、私たちに期待されているのは前年を上回るお客様とのコミュニケーションです。これを実現する事業計画の企画・運営が私たちのミッションです。前例にとらわれることなく常に新しい視点に立って、市民との交流の場をスタッフ全員とともに考え、実行しています。
具体的には、リサイクルコミュニティセンターの存在に気付いてもらい来館を促す方法はないかと思案を重ね着目したのが、門の前に設置されていた通常の自販機です。
飲料メーカーのご協力により、川崎市の3Rキャラクター「かわるん」のデザインでラッピングし『広告&案内看板 + 災害ベンダー + ペットボトル取扱抑制(プラスチックごみ削減)対応』となる1台4役の自販機へ大変身をとげました。 また市民との交流イベントの企画では、市やJA・近隣の農家にご協力いただき、地元産の野菜や加工品などを販売する「リサコミマルシェ」や駐車場と全館を会場に使用して古着・日用品の販売他ゲームなど楽しい企画を詰め込んだ年間最大イベント「リサイクルバザー」を開催しました。いずれも大勢の市民の方に喜んでいただき、盛況を得ています。
このように、お客様目線で様々な改革や新しいアイデアを推進していくことで、たくさんのお客様にご来館いただいております。
将来はこの施設をリサイクルのテーマパークにすることが私の夢です。魅力あるイベントを考案してお客様にご満足いただけるように、これからも日々挑戦を続けていきたいと思います。

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